名機Canon Laser Shot LBP-800シリーズ
2010.03.04 Thursday 10:25

キャノン製のプリンターで「Canon Laser Shot LBP-800シリーズ」があります。
LBP-840,850,870などがあります。
ついでに言うとLBP-910, LBP-1810, LBP-1610, LBP-1620, LBP-1820なども
同シリーズです。
私は以前、システムエンジニアを生業にしていたのですが10年以上前に某鉄鋼関係のライン制御開発メンテ業務に携わってました。
この時、ドキュメント印刷用で至る所にこのLBPシリーズがありました。
他にも富士通製やエプソン製、NEC製など数々のプリンターももちろんありました。
エンジニアの仕事は色々な仕様書やプログラムソース、ドキュメントを大量に出すわけですが基本的にはA4用紙で出力しキングファイルで管理するって言うのがパターンです。
この時一番安定的に、ノーメンテで働いたのがこのキャノンのレーザーでした。
紙詰まりも少なくトナーが切れる直前までカスレや黒線が発生することなく印字できてました。
そして今のリサイクルトナーの仕事をやりはじめ、このシリーズのトナーである「EP-62」がとても多く世の中に出回っている事を知り、やっぱりこの機種は名機だったんだな〜と感動したもんです
さらにこの機種はトナーカートリッジの再生もしやすく安定的に動きます。
しかも出荷量が多いので再生トナーの料金も安い!
文句なしの機種ですね
今ではA4なら3000番台 A3なら4000番台となっています。
後継機種の多くはリサイクル防止の機構を搭載し構造が複雑化したためリサイクルし難くなってしまいました。
しかし、販売が終了してからもうかなりの年月が経っているにも関わらず未だに「EP-62」がリサイクルトナー出荷量の多くを占めていると言うことはまだ現役で頑張っているという証ですね
残念ながら今ではこのシリーズは中古でも手に入らなくなってしまいました。
こういう名機がまた出てくる事を期待しています。


